[カブの旅]

忘れた人のための初日のあらすじ
・東京は怖かった
・ガス欠しそうになった
・探してもスタンドが見つかんなかった
・75kmはしるのに3時間半かかった
・実は通っちゃいけないとことおったくさい

以上w

はいでは二日目

恐怖!魔の国道139号線(前編)

溝口の友人宅からスタート

友人のスクーターが加わり、二人旅です。
二人で原付、これで車が一台後ろにいれば完全どうでしょう班だなww


このためになぜかもっていたデジタルビデオカメラ(台湾製の胡散臭い奴)
をカブ前方にセットwどこまでもどうでしょうをパクる気まんまんですww
友人の雄姿ははたして映ったのか?

トイレ休憩の時コンビニで確認してみる。

・・・

・・・

うーん

固定がうまく行ってなかったw
振動で角度がずれまくりw上向きすぎて空だけうつってたり地面だけ映ってたりw

ガムテープで固定、これなら・・・!

ところが・・・・

雨がw


撮影早くも断念www


そんなこんなで相模原を通り、津久井湖


バス釣り合宿自分が組んで自分だけ行かなかった場所(笑)だったのですが結構いい景色
続いて相模湖へ。ここではお土産屋が軒を連ねてたので物色してみる。
なんつーか・・・・・

ボロイ・・・

えらく昭和の香りがしましたw
世間は21世紀だというのに下手すると俺より年上な商品があったやもしれませんw
ですが
そこでえらいものを見つけてしまったww

相模湖ミニちょうちん(350円)

ヘルメットにつければどうでしょう度が格段にアップする一品
だが、この時なぜか自分は手を出さなかった・・・・
今考えたらすごくもったいなかった・・・・w

そして、ある程度写真を撮って一路目的地の河口湖湖畔へ向かうべく進む

大月付近になると中央道が見えてくるんですね。
今まで親の実家へ帰省する際に使っていたのでその下を通れたのは
結構感慨深いものがありましたよー

そして、標識を確認して、139号線に入る。

この道をずーっといけば、一時間強もあれば河口湖へ着く・・・はずだったんだけども


続くw